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審美歯科でしっかりとしたセラミック治療ができる歯医者の選び方

2018年01月19日 08時34分
どんな治療でもですが、やはり腕の良い歯科医師に治療をしてもらった方が、治療した個所も長持ちしますし、審美性、機能性にも優れた治療を受けることができます。

審美歯科でしっかりとしたセラミック治療ができる歯医者の選び方

そもそも、セラミック治療で歯医者さんの腕に違いはある?

セラミック治療は、一昔前であれば審美歯科を得意とする歯科医院でしか受けることの出来ない治療でしたが、今やどこの歯科医院でも取り扱う治療になってきました。虫歯治療でも、「銀歯にしますか?」「セラミックにしますか?」という選択をさせられることも多いでしょう。

そんなセラミック治療ですが、セラミック治療は歯科医師の腕によって違いはあるのか?

→答えは「ある」です。これはどんな治療でも同じですが、歯科医師の腕次第で、セラミックの持ちや、虫歯の再発リスクなどが大きく異なります。

 

違いがあることでどのような不利益が起こる?

セラミック治療は、歯科医師の腕によって持ちや、虫歯の再発リスク、さらには、そもそもセラミック治療に求められる審美性に関しても大きく差が出ます。

例えば、上の前歯を4本、オールセラミックで治療したとします。このときに、歯科医師の歯の削り方、土台の立て方によって見た目も大きく変わってしまいますし、患者さんの納得できる仕上がりにならないこともあります。見た目だけでなく、虫歯の削り残しや、土台の角度が悪い場合には、すぐに再発したり、セラミックが割れるなどの問題も起こってしまいます。

どんな治療でもですが、やはり腕の良い歯科医師に治療をしてもらった方が、治療した個所も長持ちしますし、審美性、機能性にも優れた治療を受けることができます。

 

腕の悪い歯科医にセラミック治療をされると・・・

・何十万も支払った治療なのに、数年で虫歯が再発し、再治療が必要になった

・セラミックばかりが目立ってしまって、いかにも「治療した歯」と言う感じに見えてしまう

・セラミックと自分の歯との隙間が黒ずんでしまい見た目が悪い

・治療したばかりのセラミックがすぐに欠けてしまった

・セラミック治療をした部分のかみ合わせが悪い

などの問題が起こる可能性があります。

セラミック治療は健康保険が適応されない、自費治療になるため、歯科医院によって料金設定は異なりますが、大抵は数万円~数十万円の高額な治療になります。そのため、腕の悪い歯科医師にセラミック治療をされると、その大金が無駄になってしまいます。また、費用の問題だけでなく、再治療は歯の寿命を縮める原因にもなりますので、セラミック治療をする際には、きちんと腕のいい歯科医師に行ってもらえるようにすることが大切でしょう。

 

前歯にセラミックを入れる上での注意点(素材選び?色味?バランス?土台選び?接着剤選び?)

前歯にセラミックを入れる上で、患者様の立場から考えると、一番重要なことはやはり見た目に関することではないでしょうか?見た目は、被せるセラミックによっても大きく左右されるので、セラミックにどのような材料を使用するのか、どのように色合わせを行うのかによっても大きく差が出ます。またセラミックは内面の色が透けて見えますので、土台の色も気にする必要があります。

セラミックには様々な種類がありますが、前歯の治療であれば、セラミックは「オールセラミック」タイプのセラミックのみで出来た素材を使用することをお勧めします。裏打ちに金属を使った「メタルボンドクラウン」などのセラミック治療は、少し前までは多く用いられていましたが、透明感がなく、色こそきれいですが、自然な歯の透け感を表現することができませんでした。オールセラミックでは、自然な透明感のある白い色を表現することができます。しかし、土台となる歯の色が悪い場合などには、中の色が見えないように、「ジルコニアセラミック」や、先ほどの「メタルボンドクラウン」が選択される場合もあります。

後は、歯科医師の腕だけでなく、実際にセラミックを作る歯科技工士の腕も重要です。歯科でセラミック治療を行う場合、多くは歯科医院で型取りをしたものを、歯科技工所に運び、歯科技工士がセラミックを製作します。その歯科技工士の腕次第で、セラミックの見た目は大きく変わります。セラミックを被せる歯だけでなく、周りの歯との形のバランスや、色味の調整が必要で、これが上手く出来ているかいないかで、セラミックがお口の中でなじむか、浮いてしまうかが大きく左右されます。

もう一つは、歯科医師の腕に大きく左右されますが、「マージンライン」の設定が非常に重要になってきます。マージンラインとは、セラミックと自分の歯との境のことで、この位置によってセラミックを被せたときの見た目が大きく左右されます。マージンラインがあっていないと、被せたセラミックは虫歯になりやすくなる、歯茎が下がりやすくなるなどの問題が起こり、美しい状態を長く保つことができません。またマージンラインがあっていないと、セラミックを被せた部分の歯茎が赤く炎症するなどの問題も起こります。セラミックを接着する際にも、このマージンラインは重要で、マージンラインとセラミックの形とがきれに合っているかどうかが、セラミックを長持ちさせるポイントにもなります。

 

奥歯にセラミックを入れる上での注意点(素材選び?色味?バランス?土台選び?接着剤選び?)

奥歯にセラミック治療を行う際に特に重要なのは「かみ合わせ」ではないでしょうか。奥歯は非常によく噛める場所であるため、かみ合わせの調整によって、噛みやすさや顎の状態に影響を及ぼします。また、かみ合わせが悪いと周りの歯やかみ合わせの反対の歯にも悪影響を及ぼします。これは、セラミックがどうこうの問題ではなく、セラミックを入れた後のかみ合わせの調整を行う歯科医師の腕によるものです。

もう一つは、材料です。奥歯はかみ合わせや、噛む力によってはセラミックを入れてもすぐに欠けたり割れてしまうことがあります。そのため、かみ合わせによっては硬い素材、「ジルコニアセラミック」や「オールジルコニア」などを選択することをお勧めします。また土台も重要です。神経をとっている歯では、セラミックを被せる前に土台を立てますが、特に注意してほしいのが「メタルコア」と呼ばれる金属製の土台です。この土台は、硬く強度には優れていますがかみ合わせによっては、このメタルコアが歯の根に食い込み、歯根破折といって、歯の根っこ部分が折れてしまう原因となってしまいます。

歯根破折は、縦に歯が割れてしまっている場合にはほとんどのケースで「抜歯」を選択せざるを得なくなってしまいます。そこで、土台としてお勧めなのが「ファイバーポストコア」という、樹脂製の材料を使った土台です。金属と比べ軟らかく、柔軟性があるため、強い咬合力や衝撃を受けた際にも、歯根にダメージを与えることを防ぎます。ファイバーポストコアも保険適応外の治療になってしまうため、医院によってはセラミックとはまた別に料金設定をしていることも有ります。

奥歯のセラミック治療に関しては見た目よりも、機能性や、強度、残った歯への影響などを考えた治療方法を選択するのが良いでしょう。

 

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