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これが親知らずの全て。口腔外科医による、完全解説。これで親知らずの全てがわかります。

2015年01月20日 19時16分
親知らずの問題、誰もが抱えていますよね。そもそも抜くべきなのか抜かないべきなのか。痛みはどの程度なのかなど、親知らずの悩みは尽きません。どくらぼでは口腔外科専門医監修の元、親知らずの疑問を徹底的に解消致します。
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これが親知らずの全て。口腔外科医による、完全解説。これで親知らずの全てがわかります。

こんにちは!歯科情報サイト“どくらぼ”でございます!本日のテーマはこちら

親知らずの全て。

本日は、口腔外科の先生に監修を行って頂き、「親知らず」について徹底的にわかるような内容になっております。では、行きましょう!

そもそも親知らずって一体何??

親知らずの語源・意味

親知らずとは前歯から数えて8番目に生えてくる、一番奥の歯のことです。他の永久歯とは違い、二十歳前後に生えてくるため、寿命の短かった昔では、生えてくるころには親は既にいない、というところから、親知らずと呼ばれるようになった、といわれています。硬いものをたくさん食べていた昔の人とは違い、現代人は顎を使って食事をする機会が少なくなってきたため、顎がほっそりとした形になってきているといわれていて、そのため、親知らずが生えてくる場所がなくなってしまい、現代人の親知らずは正常に生えてくる人が次第に減ってきています。

親知らずは抜歯しないといけない??

親知らずは抜く必要がある?

親知らずを抜いたほうがいいかどうか、というのは、先生によってさまざまな見解があります。そして親知らずの状態によっても抜いたほうがいい度合いも違ってきます。基本的に親知らずは一番奥の歯であるため、歯ブラシが届きにくく、ケアがしにくい歯です。親知らずに限らず、一番奥の歯の裏側は大変磨きにくく、虫歯や歯周病になりやすいといわれています。

親知らずは若い時に抜くべき??

正常に生えている場合でも危険度は高いのですが、これが、正常に生えていない場合には更にその危険性が増してしまいます。また、「親知らずが虫歯にならなければ」「歯周病にならなければ」そのままにしておいても大丈夫です、とおっしゃる先生方もたくさんいらっしゃいますが、実は親知らずを抜くのは若ければ若い方がいい理由があります。

歳を重ねると親知らずは抜くリスクが高まる

歯が生えてくるときには、歯の頭(歯冠)が出来てから根っこ(歯根)が次第に出来上がってきます。親知らずの歯根は20代前半には出来上がりますが、まだまだ若くて、歯根と骨の間に隙間があり、抜きやすいです。それが段々年齢を重ねるとともに、歯根と骨の隙間がなくなり、更に年を重ねると歯冠と骨の隙間もなくなり、親知らずが抜きづらくなることもあります。

歳を重ねると親知らずは抜くリスクが高まる

上の親知らずと下の親知らずでは全く様子は異なります。上の親知らずは基本的に大変抜きやすく、抜いた後も腫れや痛みが少ないことが多いです。けれども、上の親知らずのすぐ上方には、上顎洞(じょうがくどう)という空洞があります。

これは、副鼻腔(ふくびくうえん)ともいい、鼻につながる空洞ですが、人によっては親知らずの根が上顎洞に突き出したような状態(刺さっている場合も)あり、この場合は親知らずを抜くことによって上顎洞と口腔がつながってしまったり、ときには親知らずが上顎洞へ入り込んでしまったりすることがあります。つまり、口の中の空気や食物が鼻のほうへ抜けてしまうのです。

上顎洞に菌が入ることも

小さな穴の場合は基本的にはそのままにしておけばきちんと塞がりますが、たまに細菌が入ってしまい悪さをすることがあり、長期の投薬が必要になる場合があります。穴が大きかったり、親知らずが上顎洞へ入ってしまったりした場合には手術で穴を塞いだり、取りのぞいたりする必要があります。これもやはり若い方が可能性は少なくなってきます。

下の親知らずの場合は判断が難しい

下の親知らずの場合は更に難しくなります。下あごの骨の中には、唇から下の部分の皮膚感覚を司る神経が走っています。この神経は、親知らずの根の大変近くを走っています。親知らずを抜くときに根っこの先が神経に触るだけで、その神経が支配している部位の感覚麻痺(運動神経ではないため見た目にはわかりませんが、触った感覚がおかしくなったり、ぴりぴりしたりします)が起こることがあります。神経の回復は時間がかかりますが、根っこが抜くときに触っただけであれば、時間がたてばよくなってくることが多いですが、神経と根っこの関係性によっては回復に時間がかかることがあります。

親知らずは、周りの歯もダメにすることがある。

また、親知らずがしっかり生えていない場合、炎症を繰り返すうちに、膿がたまり、手前の歯や、それよりも前の歯をいためてしまうこともよくあります。膿がたまらなくても、手前の歯の奥側は大変虫歯になりやすくなります。このような状態は、50代、60代、それ以降に起こることもあり、この年齢から親知らずを抜歯しないといけなくなると先に述べた神経損傷の可能性が高く、また治りにくいという問題をきたすことがよくあります。

また、斜めに生えた親知らずの場合、手前の歯を押して、歯並びを悪くする、という説もあります。この説については、賛否両論で、未だ絶対、ということではありません。

特殊な例として、親知らずの移植を行っている場合も。

こういった理由から親知らずは若いうちに抜いておいてしまったほうがいいという意見が多いですが、一つだけ残しておいたほうがいい理由もあります。それは虫歯の多い方で、早期に抜歯が必要になってくる可能性の高い口腔環境の方は、親知らずを移植して違う歯として使うことが出来るのです。

親知らずの形から考えると、奥歯として使うのが妥当ではありますが、先生によっては、根だけ使って、前のほうの歯の芯として使うような治療をされる方もいます。ただし移植には条件が多く、成功率もそう高いわけではありません。移植するために残しておくことと、年取ってから抜くことになったことのリスクをはかりにかけると、今すぐに移植する必要があるのであれば別ですが、そうでなければ抜いておいたほうがいいのかもしれません。

親知らずの生え方、徹底解説。

親知らずには、どのような生え方があるのか

レントゲンを使用し、実際に一つづつの例を解説していきます。また、それぞれに費用・痛み・腫れ・抜歯予想時間・難易度を5段階評価(費用のみ3段階)で記載致します。

 

上顎で真っ直ぐに生えている親知らず

痛み :1
腫れ :1
時間 :1
費用 :1
難度 :1
正常に生えている上の親知らずです。通常の親知らずでも、ブラッシングがしにくい等の理由で虫歯や歯周病になりやすいです。

上顎で斜めに生えている親知らず

痛み :2
腫れ :2
時間 :2
費用 :2
難度 :2
斜めに生えた上の親知らずです。この場合、手前の7番の歯が虫歯や歯周病になりやすくなり、親知らず自体も虫歯になりやすくなります。深いところに生えているため、上顎洞に入る可能性が高まります。

上顎で横に埋まっている親知らず

痛み :4
腫れ :4
時間 :4
費用 :3
難度 :4
横向きに生えた上の親知らずです。この場合は、骨を除かないと抜けないことが多く、また見た目には親知らずがあるとはわかりませんが、手前の歯との間から虫歯や歯周病になる可能性があります。上顎洞に一番入り込みやすい生え方です。

下顎の通常の親知らず

痛み :2
腫れ :2
時間 :1
費用 :1
難度 :1
以下は下顎の親知らずです。このように通常に生えていれば非常に抜きやすいです。このようなタイプも食べ物のカスがたまりやすかったり、ブラッシングが行き届かないなどの理由で抜くことが多いです。

神経に近接している親知らず

痛み :2
腫れ :2
時間 :2
費用 :2
難度 :2
神経に近接している親知らずです。抜いたときの衝撃で麻痺が起こることもあります。

レントゲン上、神経と交わっている親知らず

痛み :3
腫れ :3
時間 :2
費用 :2
難度 :2
レントゲン上、完全に神経と交わっている下の親知らずです。レントゲン上では交わっているように見えてもそうでないこともあるので、必要によってはCT撮影が必要になります。

外向きに生えている親知らず(遠心傾斜)

痛み :3
腫れ :3
時間 :3
費用 :2
難度 :3
外向きに生えている親知らずです。神経は遠いように見えますが、手前の歯の陰になって抜きにくいことがあります。

横向きの親知らず

痛み :3
腫れ :3
時間 :3
費用 :2
難度 :3
横に生えた下の親知らずです。実はこの形は割とよく見られます。骨を削って分割して抜くことになりますが、神経との関係が大事になってきます。

上顎で真っ神経に交わってみえる横向きの親知らず直ぐに生えている親知らず

痛み :4
腫れ :4
時間 :4
費用 :3
難度 :4
先ほどの横向きの親知らずと似ていますが神経に交わって見えます。

深いところで横に生えた親知らず

痛み :5
腫れ :5
時間 :5
費用 :3
難度 :5
深いところに横に生えた親知らずです。骨の中に完全に埋まっていますので、レントゲンを撮らないと、親知らずがあることは確認できず、また、炎症も 起きにくいので気がつきにくい状態です。神経を損傷してしまう可能性が一番高い親知らずともいえます

痛みを伴いにくい親知らず

親知らずが痛むワケ

親知らずが痛んだり腫れたりするのは、主な場合は虫歯か、細菌による感染です。虫歯の場合は、親知らずの一部、または全部が生えており、そこが虫歯になることで痛みが出てきます。

細菌による感染の場合2通り考えられます。一つは、親知らずの周りの歯茎に感染してしまい腫れて痛みが出る場合です。これは、親知らずが歯茎の上に顔を出していればもちろん可能性がありますが、歯茎の上に出ていなくても、骨に完全に埋まっておらず、歯茎の中に隠れている場合でも可能性があります。もう一つは、細菌による感染を繰り返して、歯の周り、骨の中に膿を作ってしまう場合にも腫れたり痛みが出たりしてきます。

腫れたり、痛んだりしない親知らずの条件

逆に腫れたり痛んだりしにくいのは、正常に生えていて虫歯も歯周病もない親知らずと完全に骨の中に埋まってしまっている親知らずです。親知らずが手前の歯をいためることで痛みが出る可能性はありますが、細菌による感染がしにくいので、痛みが出ない可能性が高いでしょう。

親知らずを抜歯するのが得意な先生の条件

口腔外科の先生がまずは挙げられる

親知らずを抜くのが得意な先生の条件というのは、一番わかりやすいところでいえば、口腔外科の先生、でしょう。口腔外科では施設によっても違いますが、大変親知らずの抜歯の件数が多く、年に百本以上抜いている先生も数多くいます。やはり経験数が多いほうが数々の難症例を扱った経験も増えてきますので、得意だといえるでしょう。

歯科では、認定医や専門医と名前のつく先生もいます。この資格は、歯科の学会で試験や経験年数などの条件をクリアして得るもので、更新が必要になります。この資格を持っている先生のほうが経験年数が高く、専門の知識を持っていることは間違いありませんが、これだけでは抜歯が得意かどうかを見抜くのは難しいかと思われます。

口腔外科に長くいた先生の方が技術力が高いかと言われると・・・

口腔外科に長く残っている先生が上手なのか?という点についても少し疑問があります。特に大学病院では、臨床業務だけではなくて、研究業務や教育業務などもありますので、臨床よりも研究や教育に力を入れている先生も少なくないからです。

信頼できるかかりつけ医をみつけることがまずは大切

それではいったいどういった先生が親知らずの抜歯を得意としているということが出来るか?というと、なかなか難しい問題です。歯科医同士では、そういった評判を見聞きすることが多いので、信頼できるかかりつけ医と相談して、お勧めできる先生を紹介してもらうのが一番ではないか、と思います。

親知らずの抜歯に使用する機械の紹介

親知らず抜歯に必要なもの①レントゲン・CT

親知らずの抜歯にはさまざまな器具や機械を使います。まず絶対に必要なものはレントゲン写真です。上述のように上の親知らずの近くには上顎洞が、下の親知らずの近くには神経が走っているからです。もし危険性が高い場合には、CTを撮って正確な位置を確認することもあります。

親知らず抜歯に必要なもの②麻酔

実際の抜歯の際にはもちろん麻酔が必要です。麻酔は針で注射しますが、最近は針を刺す前に麻酔のゼリーを表面に塗って、ちくっとするいやな痛みを軽減したり、麻酔液が入ってくるときの圧迫による痛みを軽減したりするための、麻酔用の機械もあります。

親知らず抜歯に必要なもの③ヘーベル・メス・糸・針

麻酔後に必要な道具は、親知らずの生え方によって違ってきます。簡単に抜けるものであれば、ドライバーのような形をした、へーベル、という道具一本で、てこの原理を利用して歯を脱臼させて抜き取ります。歯茎が上にかぶってしまっている場合はメスが必要になります。メスで歯茎を切ってめくり、抜歯後はそこを縫合用の糸と針で縫いあわせます(場合によっては縫わないこともあります)骨がかぶっている場合には骨を削る必要も出てきます。この場合は、虫歯を削るのと同じ機械で骨を削り取ります。

親知らず抜歯に必要なもの④ノミ・トンカチのような道具

歯がまっすぐに生えていなかったり、虫歯でぼろぼろになっていたり、根の状態によっては歯を分割して抜く必要があります。この場合もやはり虫歯を削るのと同じ機械で分割することが主流です。先生によってはトンカチとノミのような道具で叩いて分割する先生もいます。

親知らず抜歯に必要なもの⑤ピエゾサージェリー

近年ではピエゾサージェリーといって、超音波で親知らずを振動させ、出来るだけ抜歯の際にかかる力を軽減する工夫をしている先生もいます。

親知らずを抜く前後で少しでも痛みや腫れを抑える方法とその他の注意点

親知らずが腫れて痛むからすぐ抜いて!は、出来ないんです・・・

親知らずは基本的に腫れているとき、痛みがあるときには抜けません。そういった炎症反応がある場合にはまず抗生物質を服用して、炎症を抑えることが必要になります。

抜歯後の腫れは、冷やし過ぎに注意。後が残ります。

抜歯後の腫れは、抜歯の仕方、そして個人差が多いものです。ひどく腫れて痛むと冷やしたくなりますが、冷やしすぎると、返って腫れがそのまま固まってしまい、しこりが残ってしまうことがありますので、濡れたタオルを当て、余分な熱を取る程度にしておいたほうが良いです。抜歯後は抗生物質と痛み止めが処方されることが一般的です。抗生物質は予防的な投与ですが、まれに細菌が入り込み、思わぬ大事になることもありますので、出された分は飲みきってしまったほうが良いでしょう。

親知らずが痛い時の薬の理想的な飲み方

痛み止めは効くまで3~40分かかりますので、麻酔が切れてしまう前に飲んだほうがいいかもしれません(上の親知らずの場合は特にですが、痛み止めが必要なほど痛まないこともあります)。痛み止めは空腹で飲むと胃をいためますので、のみ過ぎないように少なくとも4時間は間をあけ、空腹で飲まないように気をつけてください。

抜歯後の止血処理方法

抜歯後は血が止まるまでしっかり渡されたガーゼをかんで止血してください。出血には圧迫が一番効果的です。口の中の出血は、少量でも唾液と混ざってたくさん出ているように感じることが多いですが、気にしすぎてうがいをしすぎたりしますと、抜歯後の穴を塞いでくれる血の塊が流れてしまい、数日後に激しい痛み(ドライソケット)に悩まされることがあります。

親知らずの抜歯後の穴の対処法

抜歯後の穴には食べ物が入らないように気をつけたほうがいいのはもちろんですが、抜歯当日は、患部のうがいや歯磨きはなるべく控えてください。その後も触って痛い間は、無理して歯磨きはしなくて結構です。洗口液などのアルコール分は傷口を刺激しますので控えたほうがいいでしょう。

親知らず抜歯後の風呂・飲酒・運動について

抜歯後の飲酒、風呂、運動についてですが、少なくとも当日は血行をよくしてしまうため、控えたほうがいいでしょう。飲酒は個人差もありますが、2~3日控えたほうが治りが早いといった印象があります。

親知らず抜歯後の運転について

抜歯後の運転は、こちらも個人差がありますが、薬の影響で眠くなったり、痛みなどで注意力が散漫になったりすることがありますので、当日は控えたほうが無難です。

親知らず抜歯後の授乳について

授乳については、先生によっておっしゃることは違うと思いますが、基本的に抜歯で服用する薬や麻酔などは問題がないのではないか、といわれています。実際に問題があったという例があるわけではありませんが、絶対に大丈夫、と言い切れるわけではありませんのでどうしても気になる方は、抜歯前から搾乳してためておくなどしておいたほうがいいかもしれません。

親知らずの抜歯後の食事について

抜歯後の食事は、麻酔が切れるまでは控えてください。麻酔が効いたままで食事をしてしまうと、頬をひどくかんでしまったりするからです。その後はなるべく硬いもの、刺激物、アルコールは避けてください。抜歯後はどうしても穴が塞がるまではそこに食べ物が入ってしまい口臭の原因となることがあります。抜歯後数日たっていれば強くゆすいでも問題ありませんので、気になる場合は食べるたびにゆすいで取った方がいいでしょう。爪楊枝などとがったものでつつくと傷がついて治りが悪くなりますので避けてください。

親知らずを抜く前後で少しでも痛みや腫れを抑える方法とその他の注意点

数ある歯のうちの一つとはいえ、親知らずはほとんどの人にとって面倒なことが起こりやすい歯であるといえます。抜くことで腫れたり痛みが出たりとなかなか重い腰があがらないことではありますが、年を取れば取るほど、厄介な出来事が多くなってきてしまう歯ですので、若いうちに抜いてしまうことをお勧めします。親知らずの抜歯は経験によって患者さんの負担が大きく違うので、信頼できる先生にお願いしたいものですね。

以上になります。今回の記事はアナタのお役に立つものでしたか?どくらぼは、毎日アナタのお役に立つ歯科情報をお届けしています。また今度も是非遊びに来て下さい!長い文章を最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

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