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妊娠中のホワイトニングは胎児のためにも、避けた方がいい?

2015年03月05日 12時30分
妊娠中にホワイトニングをしても可能かどうか、お腹の胎児への影響、ホワイトニングをするのにベストなタイミングなどに対する回答をまとめました。

妊娠中の女性は、胎児への影響を考えて薬剤が制限されます。例えば市販の風邪薬も、薬剤の成分を考えると使用する事はできず、風邪の際には病院で妊婦専用の風邪薬が処方されます。ではホワイトニングはどうなのでしょうか?ここでは妊娠中の女性がホワイトニングを行っても問題ないかどうかを説明していきます。
 

妊娠中にホワイトニングをしても問題ない?

結論から言うとおススメできません。やはりホワイトニングの際に使用する薬剤の胎児への影響が理由ですが、実際に影響があるかどうかは、実は現状では詳しく解明されていないのです。つまり影響があるかもしれないし、ないかもしれません。胎児への影響の有無は漠然的な回答になりますが、影響がある可能性がある以上は、おススメできません。
 

どのタイミングならホワイトニングしてもいい?

出産後の授乳でも、女性の体内の成分は母乳に影響します。それを考えると、ホワイトニングを安心して行えるタイミングは、授乳が終わった後になります。妊娠の可能性がある妊活中、実際の妊娠中はもちろん、例え出産を終えても授乳が終わるまでは避けましょう。

 

妊娠中は歯科医院に行くべきではないの?

ホワイトニングをおススメできないのは、治療で使用する薬剤が原因なので、胎児に全く影響のない治療を行う場合は全く問題ありません。むしろ虫歯や歯周病の治療、予防の意味では歯科医院に通った方がいいくらいです。妊娠中は女性ホルモンの影響で歯周病が悪化しやすいですし、虫歯の治療も問題ありません。さすがに出産前後で歯科医院に通う事は困難でしょうから、その意味でも妊娠する前段階の妊活中に虫歯や歯周病を治療、診断してもらう事は大切です。
 
いかがでしたか?
現状ホワイトニングの胎児への影響は解明されていないものの、母親となる立場で考えれば、影響の可能性を考えて行わない方がいいでしょう。同じ歯に気を使うなら、むしろ虫歯と歯周病を警戒し、プラークコントロールを万全する方に努めるべきです。

 

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