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授乳中のホワイトニングはオススメしないと断言します!

2015年03月05日 12時15分
授乳中のホワイトニングをなぜ、オススメしないのか。それでもどうしてもホワイトニングをしたい場合はどうすればいいのか、アナタの疑問にお応えしています。

妊娠中の女性は、胎児への影響を考えて薬の服用が制限されますよね。では授乳中の場合はどうなのでしょうか?出産後とは言え、女性の身体に与える影響は母乳に強く表れるので、やはりある程度の制限があります。ここではホワイトニングをテーマにして、授乳中の女性がホワイトニングを行う事が可能かどうかを説明していきます。
 

授乳中にホワイトニングは可能か?

治療を受ける事が可能かどうかで言えば、可能です。しかしおススメはできません。ホワイトニングは自己満足の為の治療ですし、急を要する類の病気の治療とは全く違います。その為、女性が今すぐという事に拘らず、授乳後でも構わないのであれば、授乳後をおススメします。ちなみにホワイトニングの手段はいくつかありますが、どの手段においても同じ事が言えます。

 

ダメと断言しないのは何故?

簡単に言うと根拠がないからです。そもそも授乳中のホワイトニングが問題とされているのは、ホワイトニング剤に含まれている過酸化水素が、母乳に影響を及ぼすのではと言われているのです。でも実際にそれは証明されておらず、その為非常に漠然的に表現になりますが、「影響があるかもしれないし、ないかもしれない」というのが現時点での答えなのです。しかし影響がある可能性がある以上、安全策の意味でおススメしていないというわけです。
 

どうしてもしたい場合は?

授乳中のホワイトニングは禁止されているわけではないので、希望すれば治療を受けられますし、実際に受けている歯科医院も存在します。しかしおススメしていない歯科医院が大半です。ちなみにどうしてもホワイトニングをしたい場合、女性の生活習慣も工夫が必要になります。母乳を貯めておき、治療した日から一日以上は直接の授乳をしないであったり、粉ミルク(人工乳)に切り替えるなどして、乳児に100%影響を与えない工夫をしなければなりません。
 
いかがでしたか?
授乳中のホワイトニングに対する明確な答えが分かっていない以上、治療する事はおススメできません。もちろん母乳への影響がないと判明すれば問題ないですが、影響の可能性がある以上は、控えるべきですし、授乳後は問題なくホワイトニングが可能な事を考えると、そうした方が賢明ですよね。

歯科医院によっては「分からない=影響があるわけではない」と判断してしまう歯科医院もある為、
授乳中のホワイトニングについては、女性自身もある程度情報収集をて、知識を得ておいた方がいいでしょう。

 

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