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歯医者さんで痛くない麻酔を受けるポイントこっそり教えます。

2014年05月16日 18時30分
歯医者さんの麻酔、こんな工夫で痛みが軽減されます。痛くない麻酔をしている歯医者さんは準備しているものがある。

皆さんこんにちは!どくらぼ編集部でございます!

今回は歯医者さんのチクッとする麻酔が苦手で、「歯医者 麻酔 痛くない」などと検索をしたアナタにお送りする内容となっております。

歯医者さんで行う麻酔を少しでも痛みを減らし受けたいアナタにとって有益な情報がありますので、どうぞお読み下さい。

痛くない麻酔とは、一体どういう事?

歯科医院での治療に麻酔はつきものです。麻酔がなければ、進行した虫歯を削る事や、歯ぐきの中にある歯石を取る事も、インプラントの手術をする事もできません。しかし、その麻酔が痛いために、歯科恐怖症になってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。最近では、無痛治療と宣伝している歯科医院も多くなってきました。主に『痛くない麻酔』がメインのようです。

では痛くない麻酔とはどういう事でしょうか。 特殊な注射を使っているものなのでしょうか? 歯医者さんの腕に関わるものなのでしょうか?

歯医者さんの麻酔で、痛くない方法①表面に麻酔を行う

通常の麻酔は注射器を使用しますが、針が太かったり、麻酔をする時にぎゅっと強く注射器を押したり、麻酔液が冷たかったりなどの理由で痛みを感じるのです。

まず痛くない麻酔を受けるために、針を刺す前に歯ぐきの表面にジェル状の麻酔を塗る表面麻酔という方法があります。表面麻酔をすれば、針を刺されても痛みは感じにくくなります。 表面麻酔は数分で効いてきますので時間はかかりませんし、バナナやチェリー味などで苦みが少なくなっています。しかし、この表面麻酔は必ず使用しなければいけないものではないので、使用して欲しい事を事前に伝えておくといいでしょう。歯科医院によっては、貼るタイプやスプレータイプなど違いがあると思いますが効果は一緒です。

歯医者さんの麻酔で、痛くない方法②注射で施されている工夫

表面麻酔が効いてきた所で、注射器を使用していきます。 この時、針は一番細いタイプのものだと痛みが少なくなります。「33G」というものが歯科で使用される一番細い注射針です。

また、手でぎゅっと押して麻酔するよりは、電動注射器を使った方がさらに痛みは軽減されます。麻酔液が歯ぐきに入る時に、ぎゅっと圧力が加わって入ってくると痛みを感じますので、電動注射器を使いゆっくりと麻酔液を入れていく事で痛みが少なくなるのです。

手動でも、細い針を使ってゆっくり麻酔をしていけば痛みは少ないのですが、針が細い分麻酔液が入りにくく(場所によっても違います)歯科医は相当な力が必要になります。麻酔液が入りにくくて手が震えてしまう事もありますが、臆病になっているわけではないので安心してください。

同じ電動でも、麻酔液を歯ぐきに噴射して使用するタイプもあります。こちらも一瞬違和感がある程度で痛みは少ないです。

歯医者の麻酔は人肌だと痛くない!

麻酔液の保存は冷蔵保存です。冷蔵庫から出して冷たいままだと、歯ぐきに入ってきた時に痛みが生じます。そのため、麻酔液を人肌程度に暖めておく器械もあります。 ここまではすべて保険の範囲内ですし、麻酔は何本打とうが一回の治療で同じ場所なら追加料金なども必要ありません。

麻酔や歯科治療が痛くて嫌だという方にオススメなのがこちら!

麻酔や歯科治療に恐怖心のある方におすすめなのが、笑気麻酔です。笑気という窒素と酸素を混ぜた空気を鼻から酸素マスクで吸い込む方法です。笑気麻酔を吸い始めて5〜10分ほどで眠いような、お酒に酔ったときのような気分になってきて、リラックスした状態になれます。副作用などもなく安全性の高い吸入麻酔です。 子供からお年寄りまで使用できますが、風邪で鼻が詰まっていたり、妊娠中の方、中耳疾患のある方、ぜんそくのある方、てんかんの既往歴のある方、パニック障害のある方などは使用できない事があります。また、すべての方に笑気麻酔が効くわけではなく、体質や体調により効かない事もあります。費用は保険適用なので1000円ほどです。笑気麻酔だけでは局所的な痛みの軽減ができないので、結局は注射の麻酔も必要になります。

さらに、点滴を打ちながら半分眠っている状態で治療が出来る静脈内鎮静法や、全身麻酔などもありますが、費用は保険適用になれば3000円ほど、自費だと5〜10万近くすることもあります。静脈内鎮静法はインプラントなどの手術で実施している個人歯科医院は多少ありますが実際少ないですし、全身麻酔は大学病院になります。よってこれらの方法はあまり現実的ではないかもしれません。

歯医者さんで麻酔を受ける時は、リラックスが一番の痛み止め

麻酔を受ける際には、ついつい力んで力が入ってしまいますが、力むとよけいに痛みが増します。腕は体にそって横に置き、全身の力を抜いて深呼吸をしリラックスしましょう。注射の際に器械が見えてしまうと恐怖心が出ますので、タオルなどで目を隠してもらうといいです。目をぎゅっとつむっては力が入って痛みが増すので、顔の力も抜くといいです。何をされるかわからない恐怖心も痛みにつながりますので、不安な事は前もって歯科医やスタッフに聞いておくといいでしょう。

以上でございます。怖くて、チカラが入り、汗がかいてきた時こそチカラを抜いてリラックスを心がけましょう!

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