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歯医者さんが、どこも同じなんて大きな間違い!!医療制度を知れば本当に良い歯医者さんの選び方がわかる!

2016年04月15日 16時51分
保険診療は安いからお得?自由診療は歯医者さんが儲けるため?医療制度から見える歯医者さんの本当の選び方をお教えいたします。 新生活を迎えた皆さんにオススメです。

歯医者さんが、どこも同じなんて大きな間違い!!医療制度を知れば本当に良い歯医者さんの選び方がわかる!

歯科医院の診療には保険診療と自由診療という診療方式があります。

健康保険を使えて安く治療を受けられるのが「保険診療」、歯科医院によって独自に料金を決められ、全額自己負担なのが「自由診療」です。

自由診療は保険診療と違って材料や器具、治療時間に制約がなく、患者さんにとって最もよりよい治療を選択し、受けることができます。インプラントや白くて美しいセラミック歯の治療、ホワイトニングなどがその例です。

しかし、その反面、自由診療の質は歯科医院によってまちまちです。自由診療の料金は歯科医院が独自に決めることができますが、料金が高いから技術が優れている、料金が安いから技術力も低い、ということにはなりません。

それでは自由診療を選ぶ際、どのような点に気をつけて歯科医院を選べばよいのでしょうか?歯科医師側の視点から、その内情を踏まえてご紹介したいと思います。

 

保険診療だけでは、限界があり、歯科医師の生活は成り立たない。

歯科医院が自由診療を勧める理由は2つです。

 

  1. 保険診療に比べて素材・器具・時間の制約がなく、より良い理想的な治療を行うことができること。結果、患者さんもメリットが大きいこと。
  2. 歯科医院の経営が安定しやすいことです。

 

この2つの理由により、多くの歯科医師は自由診療を推し進めたいと考えています。その背景としては、保険診療だけでは歯科医院の経営が成り立たない現状があります。

現在、歯科医院の数は約6万件、歯科医師数は平成24年段階で約10万人を突破しています。過去20年間で日本の医療費は約20兆→約30兆と増加の一途をたどっていますが、そのうちの歯科医療費が占める割合は約2.5兆円のままであり、20年間ほとんど増加していません。

(熊本県歯科医師連盟)

つまり、歯科保険点数が据え置かれたままであり、かつ歯科医師過剰のため歯科医院の経営は悪化しています。

 

日本の歯科保険点数制度についてはこちらの記事を参考にしてください。

****医療保険制度を知れば、歯医者さんの費用が見えてくる!

 

 

 

歯科医院開業にコストが高すぎる

また、歯科医院開業までにコストがかかりすぎることも経営を圧迫する原因となっています。

歯科医師になるには、大学の歯学部を卒業し、国家試験に合格して資格を得ることが第一条件ですが、それだけでは開業・運営する力はつきません。多くの歯科医師が、卒業後も高額なセミナーに参加し、研鑽を積んでいます。さらに、開業時には内科よりもはるかに高い設備費用がかかります。

 

一人前の歯科医にかかる値段

  • 国立大学学費6年間 約300万(時代により変化)
  • 私立大学学費6年間 1200万〜3000万(大学により異なる)
  • 歯科医院開業費用 約4000万〜1億超
  • セミナー参加費  1回5万〜30万 をエンドレス受講

(形成、根の治療、インプラントなど治療内容により回数や費用が様々。生涯学び続けるため、定期的に受講するケースが多い )

これらの投資を保険診療だけで回収するのは経営が成り立たないため、自由診療にシフトしていく医院が増加するのは当然の流れといえます。

一人前の歯科医になるためには、信じられないくらいのお金がかかる

 

自由診療にシフトしていく歯科医院 良い歯科医はどのように選べばよいのか?

先ほど自由診療をすすめる理由として「より良い治療を提供できること」と「収入・経営面」を挙げました。

多くの歯科医師はとても真面目で勤勉な先生方であり、「より良い治療を提供できること」のために自由診療をすすめていますが、中には「経営面」のみに注力している歯科医師も一部存在します。

技術もなく、経営面のみを強化した結果、歯科での医療ミスや医療事故が起こります。読者の皆さんは、そのような危険な歯医者さんに引っかかってはいけません。

 

それでは、どのように自由診療を受ける際、どのように良い歯科医を見つければ良いのかについて、歯科医師の視点からいくつかのポイントをご紹介します。

 

こんな歯科医師・歯科医院は注意です

1)必要以上に華美で贅沢な内装の医院

内装にお金をかけて院内を綺麗な空間にするのは、決して悪いことではありません。患者さんが快適にくつろぐためにも大切なことです。

しかし、あまりにも必要以上に華美で贅沢な内装は、それだけ内装費がかかります。銀座の一等地ならゴージャスなクリニックは合いますが、地域の雰囲気に合っていない、華美な内装のクリニックには注意しましょう。内装費はもちろん患者さんの自由診療費から回収することになるので、利益をあげようと執拗に審美歯科治療をすすめられる可能性があります。

ただ例外があり、非常に稀ですが実家が資産家の歯科医師が、自分の好みで内装に力をいれているケースもあります。

 

2)前歯の審美歯科を全面に押して広告している

前歯の歯並びを「1日でこんな綺麗になります!」「すぐにできます!」と全面に押して広告している医院は、ホームページやスタッフをよく注意してみてください。

特に、その医院がチェーン店の場合は、一番上の上手なドクターが行った症例写真を載せていることが多く、実際は経験の浅い若手ドクターが担当する、というケースがあるからです。

何より大切なのは、実際に担当してくれるドクターの腕です。

 

3)経歴やセミナー受講歴をやたら自慢している

多くの歯科医師は、卒業後に勤務医としてクリニックで働きながら、数々のセミナーを受講し研鑽を積んでいきます。

歯科界で著名なドクターがそれぞれ歯科業者と組みながら歯科医師向けのセミナーを開催しているのですが、非常に厳しいものもあれば、そうでないものもあり内容はピンきりです。中には、海外大学に留学しインプラントを学ぶツアーというものもあります。

これらのセミナーや講習会参加歴をホームページに記載したり、クリニックの受付に賞状を掲げている歯科医師は結構多いです。それは患者さんへ自分の腕のアピールポイントになるからです。

ただ、そのアピールが「アピールすることが目的」になっており、「やたらと自慢」しているクリニックも中には存在します。有名著名海外ドクターと一緒に撮影した写真をホームページに多く掲載する、といった具合です。経歴や受講歴を掲載するのは決して悪いことではありません。しかし、その経歴をみて「この先生は凄い!」と盲信する前に、アピールが強すぎるところはないか、一歩下がって客観的にみることをおすすめします。

 

4)スタッフがすぐに辞めていく

良いクリニックの指標は、スタッフのことを大切にしており、スタッフが長く生き生きと勤めていることです。院長がスタッフに対してパワハラを働いたり、スタッフの人格を尊重しないクリニックはたとえドクターの腕が良かったとしても人間性に問題があり、おすすめしません。

スタッフが長続きせず入れ替わりが激しいクリニックは、何がしか院長の経営方針・人間性に問題があることが多いです。ホームページでスタッフ紹介のページを見たり、求人ページでいつも募集していないかどうか確認してみてください。

以上、こんな歯科医師・歯科医院には注意しましょうという点を挙げました。それでは実際に、もしよくない歯科医師に治療された場合、どんなトラブルが起こる可能性があるのでしょうか?

 

よくない歯科医師だと、どんなことが問題になる??

・インプラントトラブル

(インプラントを植えたが、腫れる、すぐとれる、痛みがとれない、麻痺が起こるなど)

 

・セラミックトラブル

(周りの歯と合っていない、すぐ割れる、すぐとれる、噛み合わせが合わない、歯ぐきが腫れるなど)

 

・不必要な治療をすすめられる

(望んでいないのに高額なフルマウスの治療をすすめられる、歯茎の手術を執拗にすすめられるなど)

 

では、このようなトラブルリスクを回避する、良い歯科医師とはどのような歯医者さんなのでしょうか。

 

本当に良い歯科医師はどんな方?

 

1)患者さんに丁寧に真摯に対応してくれる

横柄な態度でもなく、かといって良いことだけ言って患者さんに媚びる態度でもなく、悪いことははっきり伝えてくれる歯科医師です。

しかも、「歯だけ治せば良い」という視点ではなく、予防を重視し、患者さんの生活習慣や心の背景、全身との関連も踏まえてベストな選択を提示してくれる人間力の高い歯科医師が望ましいです。

 

2)とにかく技術が高い

手先が器用で治療の技術力が非常に高い歯科医師です。歯学部学生の間でも、手先の器用さの差が大きく、実習についていけない学生もいます。

生まれつき手先が器用で治療のセンスがあり、さらに研鑽を積んで匠のレベルに達しているような技術力のある先生はかなり少ないです。そのような先生は、同業者のドクターからも一目置かれ尊敬されています。

 

3)必要のない治療はすすめない

治療を行えば収入を得られるにも関わらず、患者さんにとって必要のない治療は決してすすめない歯科医師です。また、治療する際のメリット・デメリットを丁寧に説明してくれることも大切なポイントです。

 

4)スタッフを尊重している

経営者として、スタッフをコストと見てしまう歯科医師は一定数います。歯科医師は歯学部卒業後、「先生」と呼ばれ続け、異業種とほとんど交わることなく開業し、小さなクリニックの社長(院長)となります。その結果、頭を下げることなく長年を過ごし、自らを省みる機会も少ないため、スタッフに対してパワハラ気味の院長が少なくありません。

同じ働く仲間としてスタッフを尊重し、大事にしている院長(歯科医師)は人間性が高い場合が多いです。まずスタッフの態度(イキイキと働いているか)をみると、院長の人間性がおのずとわかってきます。

 

5)滅菌消毒管理を徹底している

滅菌消毒管理は当然すべきことなのですが、一部の歯科医院ではコストがかかるために、いまだに徹底されていないところがあります。また、数十年前は消毒滅菌対策が歯学部でも重要視されていなかったため、素手で治療を行うのが当たり前の時代もありました。

滅菌パックの使用、患者ごとにディポーザブル手袋を使用、などは当然チェックしましょう。

 

6)技術・知識の習得に励んでいる

歯科医師の20代、30代は技術習得のために必死でセミナーを受講します。40代前後で開業し、クリニックを大きくしようとさらに頑張りますので一番脂が乗っている時期ともいえます。しかし、50代、60代に入ってくると経営が安定化してきて、さらに子供も大きくなってくるので、「守りの姿勢」がでてくる歯科医師がいます。また、「老眼」で視力もどうしても衰えてきます。

これゆえ、40代前後がもっともおすすめともいえますが、50代、60代の歯科医師の利点は「経験値の多さ」です。若い時期の行った治療の結果を長年継続して見て理解しているので、経験値は若手には勝てません。

今も積極的に技術・知識の習得に励んでいるのであれば、50代・60代の歯科医師もおすすめといえます。

 

では、そのような良い歯科医はどうやって見つければいいの?

以上、やめておいたほうがよい歯科医院・良い歯科医師の例を挙げました。それでは実際に良い歯科医師をどうやって見つければよいのでしょうか?

昔は近所の口コミで歯医者に行くことが多くありましたが、現在では近所付き合いも少なく、近所の口コミを得られることも少ないでしょう。基本となるのは、まず歯科医院のホームページをチェックすることから始まります。

 

1)歯科医院のホームページを見つける

検索エンジンで「地域名 歯医者」などで検索したことがある方は多いのではないでしょうか?

自由診療は高額になり、仕上がりはドクターの腕に左右されますので、近いからといって安易に決めずに、家から1時間以内の距離にも範囲を広げて良い医院を探すべきです。また、検索結果は最低でも上から1番目〜10番目まではホームページをチェックしましょう。

検索結果が一番上だからといって、良い歯医者であるとは限りません

 

2)いくつかの候補を絞り、客観的にホームページをチェックしていく。

通えそうなクリニックのHPが見つかったら、いくつかの候補に絞り客観的に見ていきましょう。

歯科医院は過当競争のため、どのクリニックもHP業者に注文して見栄えの良いホームページを作っています。ホームページは医院の顔ですので、どの医院も力をいれている箇所であり、良いことが書かれています。

文章も画像も綺麗でほとんど遜色なくなっていますので、第一印象で良さそうな印象を持ったとしても、より突っ込んでクリニックの中身を吟味することが大切です。

 

3)診療内容、設備をチェック

まずは、ホームページの中で自分が受けたい自由診療をしているか、診療内容を見ていきます。

セラミック治療なら、審美歯科を掲げているか、セラミック治療の中でどのような素材を扱っているかなどをチェックします。料金が安いからだけで選ぶのは危険です。

また、丁寧に歯を削るための設備「マイクロスコープ、拡大鏡」などを取り入れているかなど、設備面もチェックします。

マイクロスコープを置いているからといって、必ずしも腕が良いとは限りません。ほとんど使わないのに、それを「医院の売り」にしているだけのクリニックも存在しますので注意してください。マイクロスコープは高価なものだと1000万程度するものもありますので、原価償却を考えると・・・。

 

4)歯科医師の経歴、セミナー受講歴をチェック

次に、実際に自由診療を行う歯科医師の経歴やセミナー受講歴をチェックします。

実は、歯科医師に限っては出身大学の偏差値と腕の良さは全く比例しません。偏差値の低い私立大学の方が人柄も腕も良い、といったケースも存在するのです。ですので、出身大学に関しては、ほとんど気にしなくてよいかと思います。

経歴でチェックするポイントは、勤務医時代の経歴です。勤務医時代の勤務先をHPで検索し、元勤務先がどのような医院か見ると、ドクターの力量の大まかな予想がつきます。

保険中心のクリニックだったか、自由診療を積極的に取り入れ、勉強熱心な勤務先であったかによって、そのドクターがどの分野でどれくらい修行を積んできているかがわかるのです。

 

また、勉強熱心なドクターほど積極的にセミナー受講をしています。症例発表をしている場合もあります。

ただし、セミナーはお金を出せば修了証明書を簡単に取れるものから、非常に難易度が高いものまでピンキリです。単に患者さんへのアピールとしてセミナー受講歴をHPに掲載しているクリニックもありますので、その点は注意しましょう。

ホームページに掲載しているのは院長のみで、実際は若手の勤務医が複数働いている場合があります。実際に通院したものの、担当医が若手だったというケースも多くありますので、治療を受けたいドクターがいる場合は、予約時に指名してもよいでしょう。

(*クリニックによっては、指名ができない場合もあります。)

 

5)スタッフ紹介をチェック

そして、スタッフ紹介のページもチェックします。スタッフ紹介は、個人情報問題でスタッフ自身が掲載を嫌がるケースもあり、自己紹介や写真等が一切掲載されていないクリニックもあります。

スタッフの人間関係がどれくらい良好か、院長がスタッフを尊重しているか、ほんの少しわかるかもしれません。

 

6)症例写真はあまり参考にならない

審美系の自由診療というと、術前術後の症例写真を見たいところですが、実際はあまり参考にならないことが多いです。

というのは、実はネット上で症例写真のコピーを掲載することが可能であり、人の症例を勝手に掲載しているクリニックも一定数存在するからです。なので、上手な先生は、自分の症例写真をコピーされるのを恐れ、わざとHPに掲載していない場合もあります。(もちろん、自分の症例を掲載している先生もいます)

 

7)ブログやfacebookなどSNSをチェック

クリニックのブログやfacebookページで、クリニックの雰囲気をつかみます。院長の人間性を知りたければ、facebookをしていれば見てもよいでしょう。「全員に公開」に設定していれば誰でも見れます。

 

8)実際に電話して、受付の対応をチェック

最後に候補を絞りきったら、実際に電話をしてみましょう。受付は医院の顔であり、院長の方針が反映されています。

受付の対応が強気で無愛想だったり、嫌な感じがすれば、やめたほうがよいです。そのような受付を指導できず雇い続けているのは、院長の責任です。

そして受付が良い感じがすれば、実際にクリニックの予約をとり受診してみましょう。

 

自由診療は高額なので、いきなり初回で決める必要はありません。クリニック側がメリット・デメリットも踏まえて誠実に対応してくれるところを選びましょう。実際に1、2回通えば、医院の内装を見れますし、スタッフの働いている雰囲気が肌で感じ取れ、通っている他の患者さんに感想を聞くこともできます。

特に、矯正治療の場合は非常に高額になりますので、少なくとも3医院は説明を聞くことをおすすめします。

その上で、自由診療を受けるかどうか、決めるとよいでしょう。

 

以上、参考になれば幸いです。

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まだまだ至らない点、情報が浅い点など多々あると思いますが、これからも何卒弊社メディアをよろしくお願い致します。

本日は最後まで目を通して頂き、誠にありがとうございました。

 

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