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歯を守る、予防歯科って一体何??最新歯科治療の考え方、予防歯科。

2015年12月11日 18時01分
あなたの歯を守る、予防歯科という考え方はどんな者?歯を治療しないための新しい考え方、予防という発想

予防歯科とはどのようなことなのでしょうか?

簡単に言うと、虫歯や歯周病ならないため予防を大切にし、歯の健康を守ることです。

予防歯科は主に、プロフェッショナルケアとセルフケアに分かれます。
この二つについて、詳しく説明していきます。

①    プロフェッショナルケアについて

1)歯科医院で、歯科医師または歯科衛生士によるTBI(ブラッシング指導)

まずは、自分の口腔内を詳しく知ることです。実際には、いつどんな治療をしたか解らない人が多いのです。
いつ頃何処の病院で虫歯の治療をして、どんな詰め物や被せ物をしたか、どの位大きな虫歯だったか、神経(歯髄)は残っているかなどです。
口腔内を知ることにより、自分にあったより良い清掃ができます。
歯ブラシも沢山の種類があります。補助的清掃用具として、デンタルフロス、歯間ブラシもあり、歯磨剤(歯磨き粉)も成分も色々出効果・効能により重要な役割を果たします。その他、自宅で使えるフッ素もあります。
ブラッシングも技術がいるため、歯科医院で何度か練習する必要があります。
たかが歯磨きと思うかもしれませんが、プラークが残っている事で虫歯や歯周病になるのです。
ブラッシング技術がセルフケアにつなげるため、とても大切になります

2)PMTC

PMTCとは、プロフェショナル メカニカル トゥース クリーニング略で普段しっかり磨いていても、どうしても汚れが溜まりやすい所や、磨きにくい奥や歯と歯の間などを徹底して綺麗にしてもう事です。
PMTCを行ったことにより汚れが取れるだけではなく、歯の表面がツルツルになり汚れが付着しにくくなります。

3)食事、生活習慣の指導

どんなにしっかり磨いていても、甘い食べ物や飲み物を沢山摂取していたり、食生活が乱れていては、虫歯や歯周病を引き起こす元となります。
特に砂糖が含まれる甘い物の取り方は、注意が必要となります。

4)スケーリング・ルートプレーニング(SRP)

これは、歯垢や歯石を専用の器具により除去することです。
SRP の前には必ず精密検査といい、歯周ポケットの深さの検査をします。これにより現状を知ることが出来ます。
歯垢は虫歯の原因ですし、歯垢が固まってできた歯石は歯周病の原因です。これを、徹底して除去することが大切です。

②セルフケアについて

1) かかりつけの歯科医院を持つ

何も痛い所が無くても、必ず定期検診にいくかかりつけの歯科医院があると良いでしょう。治療の経過もわかるし、相談もしやすいでしょう。
近年、歯科医院は非常に増えています。自分に合った歯科医院を探すのは難しいですが、知人や口コミなど参考に探してみて下さい。
そして、重要なのが歯科医師・歯科衛生士による予防歯科に力をいれているかです。

2)自宅でのブラッシング

歯科医院で習った、ブラッシングを自宅で行いプラークコントロをします。
プラークコントロールとは歯に付着したプラーク(歯垢)の量を減らし、虫歯や歯周病にならないようにすることです。
予防歯科には、ブラッシングの技術が重要になります。また歯ブラシだけでは、全体の40パーセントくらいしか磨けません。デンタルフロス・歯間ブラシ・等を用いて隅々まで清掃しましょう。電動歯ブラシもおススメです。

3)デンタルIQを高める

デンタルIQとは、歯に関する知識の事です。日本人は先進国の中でもデンタルIQが低めです。プロのような知識はいりませんが、日頃から歯科医院で色々と聞き自分から積極的にケアをしましょう。

このように予防歯科が、いかに重要かわかります。日本は予防歯科に対する取り組みが、非常に遅れています。そのため、先進国の中でも虫歯が多い国です。痛くなったから行く歯医者より、痛くならないために行く歯医者に意識を変えましょう。
歯を失うと、QOL(生活の質)が下がります。体全体の健康にも影響がでます。
治療を終えた時からがスタートです。今後は痛みが出たり、歯を削らなくていいように是非、予防歯科を始めてみましょう!

 

セラミックを使った診療は通常の金属を使ったものとどのような差がありのですか?

歯科医院で治療をする時、セラミックにするか、金属にするか患者さんは迷うとおもいます。
そこで、個の二つにはどのような差があるのか比較していきたいと思います。

①    審美性

セラミック~治療した歯を白く治すことができます。
白いだけではなく、天然の歯のように透明感を出せたり、白さも調節でき治療後も美しさを保てます。口元が気なることもなく、気持ちも明るくなります。
金属~口の中で目立ちます。銀歯が入ったことで気持ちが暗くなったりと、口元が気になるようになります。
また、金属が劣化し溶けだすことで金属と接している歯茎が黒くなることがあります。

②    値段

セラミック~保険外治療になります。またセラミックにも形や大きさ種類によって値段が異なりますが、1本3万円から高価なもので13万円以上の値段がかかります。
金属~保険内で治療ができる為、安く済ませることが出来ます。大きさ種類によって差はありますが。千円から三千円くらいで治せます。

③    耐久性

セラミック~年々耐久性に優れたものが出来ていますが、欠けたり割れたりすることがあります。その多くは、歯ぎしりがある人です。歯ぎしりは、無意識のうちに行うので、マウスピース(ナイトガード)を使用し、セラミックが欠けたりしない為と歯全体を守りため装着すると良いでしょう。
金属~強度が高く、耐久性には優れています。

④    2次カリエス(虫歯)のなりにくさ

セラミック~表面が滑らかで削った歯との段差が出にくく、接着性にも優れています。そのため、接着した隙間から虫歯になりにくいのです。
セラミックは陶器の一種なので金属より劣化しにくく、接着してからも安定します。虫歯になりにくい部分ではセラミックは優れています。
金属~金属は硬いので、被せ物にわずかな段差ができ、そこから虫歯になります。接着もセラミックよりは衰え、接着した部分から虫歯になる確率が多いのです。金属を外してみると、その下で虫歯になっていることがよくあります。
またお口の中には、熱い物から冷たい物、酸性やアルカリ性の食べ物が入り、金属にとっては劣化しやすい環境です。劣化した金属の表面が凸凹になり、プラークが付着しやすくなりまし、劣化した隙間から虫歯になりやすいのです。

このように、金属とセラミックを比較してみるとセラミックの方が色々と優れている点が多いのがわかります。
ただ、値段の点から考えると安易にセラミックにできるとは限りません。
患者さんでも、値段の違いに驚かれる方が多いです。
そして、この二つの一番の差は見た目ではないでしょうか。
お口の中に金属が入るのと、綺麗で自然な白い歯が入るのでは印象や感じ方が随分と違いますし、本人の気持ちも変わってしまいます。
また、金属の場合劣化して溶けだした金属から金属アレルギーとなる心配もあります。セラミックは、お口の中でなじみ安定しますが溶け出すことは有りません。
ただ、セラミックも金属も一生もつわけではありません。一度、虫歯になり治療歯は寿命が縮んでしまいます。耐久性も見た目も本当の歯に敵わないのです。
治療する際は、このような比較を参考に歯科医院で相談してみてください。

 

虫歯で歯に穴が空いている!アナタの虫歯の程度診断と、治療法について 

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