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知っているようで知らない、入れ歯のお手入れ方法と裏ワザ!

2015年08月26日 10時15分
入れ歯の正しいお手入れ方法をご存知ですか?常に清潔な口内環境を保ち、より良い食生活を満喫するためにも、是非皆様にお伝えしたいことがございます!

入れ歯のお手入れ方法や手順・裏ワザ

入れ歯の正しいお手入れ方法をご存知ですか?知っているようで知らない、入れ歯のお手入れの手順や、裏ワザをご紹介いたします!

保管法

常に口腔内に入れておく

入れ歯の敵は乾燥することです。乾燥すると劣化する素材もあります。また、歯垢やステインなどの付着物があった場合、乾燥するとそれを除去するのに非常に手間がかかります。なので、食事をしている、外出をしているときのみではなく、

寝る時なども常に口腔内に入れておく

ことも一つの方法です。

しかし、問題点は、口腔内には多くの雑菌が存在しており、歯ブラシなどでの手入れだけだと入れ歯が不衛生になる可能性が高くなります。

また、小さい部分入れ歯などを装着している方は、睡眠時に誤って飲み込んでしまう恐れもあるので、注意が必要です。

入れ歯洗浄剤による除菌と保存

人間の口腔内は多くの雑菌が存在しています。それは入れ歯にも付着し、臭いや汚れの原因になります。そこで、食事や外出をしていないとき、入れ歯を使用していないときには入れ歯洗浄剤に浸して除菌を行うことが望ましいです。また、入れ歯を常に湿潤状態に置くことで、材質の変化を防ぐこともできます。現在市販されている入れ歯洗浄剤はとても性能が高く、短時間でも高い除菌能力を持っているものもあります。日中は外したくない人、どうしても外すことのできない人は

睡眠時に入れ歯を外して入れ歯洗浄剤に浸けておく

と、常に清潔に保つことができます。ただし、ドライマウス症候群などですぐ口腔内が乾いてしまう人には不向きと考えられています。

重曹を使うといいってホント??

市販されている入れ歯洗浄剤には、

  1. 界面活性剤としてアルキスルホ酢酸塩
  2. 発泡剤として重炭酸塩・クエン酸・炭酸塩
  3. 歯石防止剤
  4. 結合剤
  5. 流動改善剤
  6. 香料
  7. 色素
  8. 漂白剤として過硫酸塩・過ホウ酸塩

が配合されています。このように多くの化学物質が入っており、使用を躊躇する方もいらっしゃるかもしれません。

重曹の主成分は炭酸水素ナトリウムです。食品添加物にも使用されているので体に害は少ないでしょうが、簡単に言うと塩分なので、

高血圧などで塩分を控えなければならない方は注意が必要です。

また、入れ歯洗浄剤の中には除菌能力があるものがありますが、重曹を使用するとその能力が低いので、定期的に市販されている入れ歯洗浄剤を使用することをお勧めします

歯ブラシの使い方

天然の歯と同様、入れ歯も歯ブラシでメインテナンスをすることをお勧めします。普通の歯ブラシとは形状が異なっているものが多く市販されています。市販されている入れ歯用歯ブラシの多くは1本に2つほど硬さや形状の異なった植毛部分のついたものです。それは、複雑な形状の入れ歯を場所によって磨きやすくする工夫がなされており、また、通常の歯ブラシよりも柄が太くできているので持ちやすく磨きやすい形になっています。

人工歯のついている部分や歯茎の色をしているところは大きい植毛部分を使用し、

金属バネや人工歯と歯茎の色をしている部分の境目など、磨きづらい部分は小さく少し硬い繊維でできてる植毛部分を使用する

と、高い効果が得られます。

オススメ商品など

入れ歯を清潔に保つためにはやはり専用の歯ブラシで綺麗に入れ歯を磨き、入れ歯洗浄剤を使用して菌の繁殖を防ぎ、除菌することが重要です。

入れ歯を使用していくと、入れ歯の表面にヌルヌルしたものが付着してきます。これはデンチャープラークというもので、菌の温床です。粘着性があり、これを取り除くには入れ歯専用の歯ブラシで力強く擦る必要があり、具合によっては取れないこともあります。日々のメインテナンスを行うことにより入れ歯を清潔に長持ちさせることができます。

また、入れ歯専用の歯磨き粉も市販されているので併用すると効果も高まると思います。

入れ歯のお手入れ まとめ

最後に、入れ歯のお手入れ方法についておさらいしておきましょう。

入れ歯は乾燥に弱い

  • 寝るときも口腔内に入れておくこと
  • 寝るときは洗浄剤に漬けておくこと

入れ歯のお手入れ

  • 重曹を使用するのも手段の一つ
  • 入れ歯専用の歯ブラシを使用しましょう

以上です。正しいお手入れ方法を把握して、常に入れ歯を清潔に保ちましょう!

いかがでしたでしょうか。我々が運営しております”どくらぼ”には、他にも皆様の大切な歯に関する情報が盛りだくさんです!是非他の記事にも目を通していただき、正しい知識を身に付けてくだされば幸いです。今後とも”どくらぼ”を宜しくお願い申し上げます。最後までご覧頂きましてありがとうございました。

 

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