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ホワイトニングで痛みは誰でも出るもの??ホワイトニングで痛みが出ない方法や防ぐ方法教えます!

2015年08月10日 13時00分
ホワイトニングで痛みが出るのはなぜ??残念ながら、日本人は体質的に欧米から入ってきたホワイトニングに弱いのです。ここではそんなホワイトニングの痛みに対する対処法や痛みのカラクリをお教えいたします。

歯を白くする治療のホワイトニング、虫歯治療と全く異なるため、痛みとは無縁の治療に感じます。しかし、なぜかホワイトニングの治療で痛みを訴える人もいます。ここでは、そんなホワイトニングによる痛みをテーマにして、三つの疑問を解決していきます。

ホワイトニングで痛みが出るのですが、なぜでしょうか?

治療で使用するホワイトニング剤には、一般的に過酸化水素水が含まれており、それもかなり濃度が高いものを使用する場合が多いのです。あなたもケガをした時に消毒をした経験があると思いますが、その時に傷口がしみるのを知っているでしょう。ホワイトニングで歯が痛むのはこれと同じ原理で、象牙質が出ているところに過酸化水素が触れることで、それがしみる結果を招き、痛みが出るようになってしまうのです。もちろんこれは時間とともにおさまり、その目安はおよそ24時間ですが、ひどい時には鎮痛剤も使用できます。

また、ホワイトニング治療をすると歯を保護している膜がはがれるので、通常よりも敏感でしみやすくなります。このため、痛みがない人の場合でも、治療後24時間以内の飲食には注意を促しています。

ちなみに痛みが継続するようであれば、別の理由も考えられます。例えば歯の神経が炎症を引き起こしている可能性もあり、その際は激痛と言ってもいいほどの痛みがあります。この場合、個人で対処することは不可能なので、医師の診断を受け、検査と治療を施す必要があります。こうした炎症を引き起こす可能性としては、ホワイトニング治療で高温のレーザーを使用した場合や、歯に亀裂が生じていて、そこに薬品が入り込んでしまった場合に起こり得ます。

 

ホワイトニングではどんな人が痛みが出るのでしょうか?

ホワイトニング治療で歯が痛む理由は上記で説明したとおりですが、こういった症状は知覚過敏と呼ばれます。そして知覚過敏を引き起こしやすいのは、世界規模で結論を言えば、まさに日本人がそれに該当します。これは歯そのものや歯茎が薄いことが原因で、薄い分、刺激に敏感で反応しやすいからです。

このため、歯や歯茎の薄さを考えると、日本人の中でも特に女性が知覚過敏を引き起こしやすいです。歯や歯茎の薄さを周囲と比較した経験のある人はまずいないでしょうから、あなたがそれに該当するタイプかどうか、それはこの時点では分かりません。しかし、少なくともあなたが元々知覚過敏の症状を持っているのなら、ホワイトニングで知覚過敏を引き起こす可能性は高くなります。また、ホワイトニングでの知覚過敏は、実際に3割以上の患者が引き起こすとも言われています。

また、歯も歯茎も知覚過敏を引き起こさない充分な厚さを誇っていたとしても、治療後間もない飲食によって引き起こすこともあるので、冷たい物などの軽率な飲食は要注意です。

 

ホワイトニングで痛みが出ない方法や防ぐ方法教えます!

この解決策を導きだすには、知覚過敏と過酸化水素水が関わっていることを知ることが前提になります。そして、これら二つに対して何らかの対処を施すことで、痛みをある程度防止したり予防できます。最も効果的な方法は、過酸化水素水を使わないホワイトニングを行うことです。

こうした知覚過敏で痛みを引き起こす人は実際に多いのです。このため、その対処として過酸化水素水を使わないホワイトニングを行ったり、濃度の薄いホワイトニング剤を使用するケースが増えています。これらは痛みの予防に繋がりますが、ホワイトニング後に痛みを感じた場合にも対処方法はあります。

まず基本ですが、あまりにその痛みが強い場合は、鎮痛剤の使用をおススメしますし、
歯科医に相談すれば、鎮痛剤も処方されます。また、自身で行える方法としては、歯磨き時に使用する歯磨き粉を工夫することです。歯磨き粉によっては、エナメル質にミネラルを与えてくれるものもあります。ただし、フッ素配合の歯磨き粉だと、痛みを抑える効果が期待できると同時に、ホワイトニングの効果自体を無効にしてしまうため、選ぶ際はホワイトニングとの相性も重要です。

 

いかがでしたか?
最後にホワイトニングと痛みについて、ここで解説してきたことをまとめます。

ホワイトニングはなぜ痛むのか?

知覚過敏を引き起こしているからで、治療で使用する過酸化水素水が関わっています

 

ホワイトニングはどんな人が痛むのか?

歯や歯茎が薄い人がなりやすく、日本人は全員その対象になっています

 

ホワイトニングの痛みを予防できるか?

過酸化水素水を使わないホワイトニングや、歯磨き粉の成分で対処できる

 

これら3つのことから、ホワイトニングと痛みの関係が分かります。今回挙げたことが理由での痛みなら、一過性のものなので、時間が解決してくれます。しかし、場合によっては炎症を引き起こしている可能性もあり、その際は治療が必要になります。このため、あまりにも痛みが酷い上におさまらない場合は、安易に知覚過敏と判断せず、医師の診断を受けることが大切です。

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