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歯周病の治療は痛いの?痛くないの?どっち???

2014年06月04日 13時13分
歯周病の治療と痛みについて解説しているページです。歯周病の治療は削ることがないので痛くないことが多いです!しかし、重度の場合や手術を伴う場合は痛みが出ることも・・・。

皆さん、こんにちは!どくらぼ編集部でございます! 本日は、

歯周病治療の痛み

をテーマにお送り致します。

恐らく歯周病なんだけど、治療は痛い?注射は?など歯周病治療に関して不安に感じているアナタを対象とした中身になっております。

簡単な構成内容として

  • 歯周病治療の基本を抑えることで、痛みを予測しよう
  • 実際にどのような種類の痛みがある?
  • 歯周病治療で歯を削ることもある?
  • 痛くなる時はどんな時?
  • 痛みを減らす方法

これらを簡単にかみ砕き解説してきます。きっとアナタを安心させる内容になっておりますので、どうぞお読み下さい。

歯周病治療は痛い?痛くない?まずは結論!

まずは結論からお伝え致します。

歯周病の治療は比較的痛くないことが多い!

歯周病の治療は、歯自体を治療するのではなく、歯と歯茎の間を治療することが多いので、歯を削ったりすることが非常に少ないです。ですので、アナタが想像しているような痛みは少ないとお考え下さい。

もちろん、治療には「痛い場合」と「痛く無い場合」があります。しかし、痛みを伴う事は少なく、痛みを伴う場合でも、歯を削るような痛みではありません。歯ぐきをチクチクと触られるような痛みだと思ってください。

実際に、痛みが少ないと言われてもちょっと疑わしいですよね??痛くないと言われれば言われるほど、本当は痛いのではないかと考えてしまうものです。次の章では、歯周病治療の基本を知ることで、痛みが少ない理由をお伝え致します。

歯周病の治療はなぜ痛くない??

歯周病はクリーニングが中心になるので削ることがなく、痛くない

歯周病の治療は基本的には、歯石の除去などの歯のクリーニングになります。歯自体を削ったりする事は、ほとんどありませんので、そういった痛みの心配はいりません。治療で触れるのは、歯の周りの組織です。厳密に言うと、「歯と歯ぐきの境目」です。「歯と歯ぐきの境目」の歯石除去や、歯周病菌層を除去するクリーニングがメインの治療になります。

クリーニングの痛み方としては、歯ぐきをグッと押されるような感じがしたり、チクチクとされるような感覚がする事があります。これらの痛みは、『表面麻酔』という、クリーム状、もしくはスプレー状の麻酔を表面の塗っておく事で、かなり軽減されます。麻酔による痛みはありません。

しかし、ここで残念なお知らせがあります。歯周病治療は全て削らないで済むかといったら、そうはいきません。中には削る必要があるものも出てきてしまうのです。では、どういった時に歯を削る必要性が出てくるのでしょうか?次の章で確認しましょう!

歯周病治療でも歯を削る(痛みがある)ことがあるのはこんな時

咬み合わせを調節する時には削らないといけない。しかし、痛みは少ない

クリーニングがメインとなる歯周病の治療ですが、噛み合わせを調節する時には歯を削る必要が出てきます。噛み合わせが強いと、歯周病を悪化させてしまう事があるためです。虫歯の治療の場合は、虫歯菌に侵された歯を削るので、深くまで削る事がありますが、噛み合わせの調整の場合は、表面部分だけを削ります。ですから、痛みの程度は軽いと考えて良いと思います。

どうやら歯周病治療には痛みが伴うことが少ないようですね。しかし、脅すようで申し訳ないですが、例外があります。“重度の歯周病”の時です。では、次の章で見ていきましょう。

歯周病治療の中でも例外。痛みがあるのは、こんな時

重度の歯周病で、抜歯、歯茎の外科処理が必要な際は痛みが伴うことも

歯周病には痛みの少ない治療が多いのですが、重度の歯周病の際は、痛みを伴う治療をせざるを得ない場合もあります。例えば、歯を抜く治療をする場合、歯ぐきの外科的処置をする場合です。このような場合には、歯科医師からの詳しい説明があると思いますので、よく相談し、納得の上で治療をすると良いですね。痛みを減らすよう、相談をするのも良いと思います。

しかし、実際に痛みを減らすには、どういったことが出来るのでしょうか?痛みを減らすために歯科医院側が行っている努力をお教え致します。次の章を見て行きましょう。

歯周病治療の現状は、どういった様子なのか

医療技術の進化により、治療時の痛みを大幅に減らすことができている

歯周病の治療は、痛みを伴う場合でも、痛みを減らす事が出来ます。知っておいて欲しいのは、『歯医者の治療は昔ほど痛くない』という事です。麻酔によって痛みを無くす事が出来ますし、麻酔をする際の痛みは、昔ほど感じにくくなりました。

歯ぐきにクリームの麻酔(表面麻酔)と塗った後に、麻酔針を刺せば、痛みはほとんど感じません。針自体も一昔前よりも、うんと細くなっています。あらかじめ「痛みに弱いです」と伝えておけば、配慮してもらえると思いますよ。

歯周病が悪化して、急性炎症が起きている場合には、麻酔が効きにくくなる事があります。大きく腫れたり、何もしなくても患部が痛い場合には、このような状態の可能性があります。そうなる前に、早め早めに受診をする事が大切です。また、よく男性の方に多いのは、『かっこ悪くて痛いと言えない』という方がいらっしゃいますが、歯科医院に勤めていた私の経験からして、『痛い時には痛いと言った方が良い』です。男性の患者さんも、痛みに弱い事を訴える方は、とても多いです。恥ずかしい事ではありません。しっかりと訴えてもらえた方が、治療する側としてもやりやすく、あらかじめ痛みに注意する事が出来ます。遠慮せずに、『痛みに弱いから、痛くない治療をして欲しい』と訴える事が大切です。

しっかりと自分が痛みに弱いことを伝えることで対処方法が変わってくる

歯周病治療が痛いのでは?と考えているあなたへ、まとめ

・歯周病治療はクリーニングが中心なので、痛みを感じることは非常に少ない。

・重度の歯周病になってしまった時は例外で、抜歯などでは痛みを伴うことも。

・医療技術が進歩しているため、痛みは少なくなってきている。

・痛みに弱いことをしっかりとスタッフに伝える。

歯磨きをすると、歯茎から血が出る。恐らく歯周病だけど、歯医者さんで治療を行うのは何だかイヤだ。と放置していた方は多いのではないでしょうか?

行かなくては行けないけど、中々行くことができないもどかしい気持ち、辛いですよね。しかし、世の中にはきっと、アナタの歯医者さんがイヤだという気持ちをしっかりと受け止め、最良の治療法を選択してくれる歯医者さんが存在します。そのようなアナタにとって歯医者さんと巡り会えることを願っています。

以上になります。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。どくらぼ編集部内田がお送り致しました。

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