フリーワード

詳細条件

詳細条件を選ぶ

診療内容

サービス内容

歯医者 新着記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

ホームホワイトニング時のマウスピースで知っておくべき知識“全部のせ”

2014年05月29日 16時25分
このページは、ホームホワイトニングで使用するマウスピースに関して知っておくべき知識をお教えしています。このページを読めば、マウスピースに関して困ることはないはずです。

皆さんこんにちは!どくらぼ編集部でございます! 本日のテーマはこちら!

ホームホワイトニングのマウスピースについて基礎を知りたいホームホワイトニングで使用するマウスピースとはどういったもので、付け心地はどんな感覚なのだろうか、マウスピースは歯科医院で作成したほうがいいのだろうか。このような疑問に対し、ホームホワイトニングを扱っている歯科医院の歯科衛生士さんにお話を伺ってきましたので、まとめます!

ホームホワイトニングで使用されているマウスピースの種類が知りたい

まずはスマホの方向けに結論をサッとお教え致します。

 

ホームホワイトニングで使用されているマウスピースには大きく分けて堅い・やわらかい・非常にやわらかいの3種類が存在し、それぞれにメリット・デメリットがあります。また、マウスピースはホワイトニングの効果を考えると歯科医院で作成すべきです。

以下は、さらに深く解説していきます。最終的な結論に変更はございませんので、ご安心下さい。

ホワイトニング時の違和感が少なく、フィット感が特徴の「ハードタイプマウスピース」

違和感が少ないことが特徴の硬いタイプのマウスピースです。カチッと歯にはまり、ホワイトニング用では薄いものが多いので、装着時の違和感は意外と少ないです。フィット感はかなり良いです。しかし、精度が高くフィット感がいいのに引き換え、歯の治療をして、歯の形が変わってしまったり、長い間期間があき、歯の位置が動いてきたりした場合に、装着ができなくなるので作り直しが必要になります。

歯の治療など、口腔環境の変化にも対応可能な「ソフトタイプ」

やわらかいシリコンのような素材のマウスピースです。少し厚みがあるので、慣れるまでは違和感があるかもしれません。しかし、素材がやわらかいので、多少、歯が動いたり、小さい虫歯を治療したりしてもそのまま使用できます。

装着時の違和感をほとんど感じない「ソフトタイプ(極薄)」

通常のソフトタイプよりも薄く、ビニール素材のような感じのマウスピースです。装着時の違和感はほとんどありません。ですが、上記の2つに比べてフィット感は弱い為、唾液の量が多い方などは隙間から唾液が入り、薬剤が薄まってしまうことがあります。また、洗浄時に破損してしまうリスクも高くなります。その代わり、これもまたソフトタイプなので、歯の多少の変化には対応できます。

実際にホームホワイトニングのマウスピースを作成する場合、費用はどのくらいかかる?

費用は歯科医院により大きく異なりますが、歯科医院でホームホワイトニング用のスターターキットを購入している場合は、多くの場合スターターキットに付属しているのが「ソフトタイプ(極薄)」の為、他のものを希望すると追加料金が掛かる場合があります。 多くの歯科医院が、ホワイトニングのマウスピース作成は5000円~10000円で行っている場合が多いです。追加でマウスピースを作成する場合には、どのマウスピース素材も作成にかかる費用はほとんど変わらない為、同料金で行っている歯科医院が多いです。(ハードがやや高い場合もあります)

自分にピッタリのマウスピースを作成することで、ホワイトニング代の節約になる!?

ホームホワイトニングで使用されるどのタイプのマウスピースも、歯科医院で歯形を取り、各自の歯にピッタリ合ったものを作成してくれます。オリジナルのマウスピースは、とても精密に作られている為、薬剤の使用量を最低限に抑えることができます。フィットも良いので、薬剤が口の中に広がったり、唾液で薄まり効果が低下してしまうことも少ないです。

マウスピースを装着しながらの外出や人との接触はできる?

ほとんどのマウスピースは無色透明で、薄いものなので、マウスピースを装着したまま外出することも十分可能です。事務作業や人と話すことが少ないお仕事の方などは、仕事中に装着している方もいます。歯科医院で作るマウスピースは、本当にフィットが良いので、マウスピースを上下していてもある程度自然にしゃべったりすることもできます。(もちろん多少の違和感はありますが)

ただし、食事はできません。また、飲み物を飲むのも、薬剤が薄まる原因になるので避けていただいたほうがいいと思います。ただし、どうしてもの場合はストローを使って飲み物を飲んでいただくことは可能です。

通販で販売されているマウスピースでも大丈夫??

通販で販売されているマウスピースですが、既製のものはホワイトニングにはお勧めできません。フッ素(虫歯を防ぐもの)などを塗布する場合には既製のものでもなんとかなる場合が多いのですが、ホワイトニングの場合は、既製のトレーでは薬剤の使用量がとても多くなってしまい、費用がかさんでしまうのと、装着時間が長時間になる為、隙間が多いものでは薬剤がもれたり、唾液が混入してしまい、あまり効果が得られなくなってしまいます。

通販で販売しているマウスピースには、もうひとつ、自分の歯に合わせて自分でマウスピースを作成するものがあります。たいていの商品は、専用のマウスピースをお湯につけてやわらかくし、その状態で自分の歯に圧接して歯の形に合ったマウスピースへと変形させるものです。これは既製のものよりはもちろんフィットが良いですが、やはり歯科医院で作るものの精度に比べると雲泥の差があります。

フィット感や、使用後の効果のことを考えると、間違いなくマウスピースは歯科医院で作成してもらうのが良いと思います。せっかくやるのに、違和感が大きく、途中で挫折してしまったり、効果が得られないのではもったいないと思います。

ホワイトニングのマウスピースに関するまとめ

  1. ホワイトニングで使用するマウスピースには3種類あり、それぞれメリット・デメリットがある
  2. 歯科医院が指定しているもの以外の素材のマウスピースを頼むと5千~1万円程度の追加料金がかかることも
  3. 装着時は食事はできないが、人と話したり、外出することは可能
  4. 歯科医院で自分にピッタリのマウスピースを作成したほうが長い目で見ると経済的

これだけ抑えておけば、まずはホームホワイトニングのマウスピースで困ることはないはずです。白く美しい歯を手に入れることを願っています。

以上になります。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

この記事を気に入ったらいいね!しよう

どくらぼの記事を毎日お届けします!

レポートのカテゴリ一覧

歯科専門ライターによる、歯に関する情報がいっぱい

最も見られているレポート

こんな歯茎の水ぶくれは危険!誰でもわかる歯茎の水ぶくれ・水疱・できもの診断

2015年04月27日

1位

こんな症状が出てる口の中のイボは危険!症状別、良性・悪性判断

2015年06月10日

2位

「舌が白い」は実は大病!?見逃してはいけない舌のSOSサイン

2014年02月25日

3位

歯科医直伝!親知らず抜歯後の食事で注意すべき6つのこと。

2015年06月04日

4位

舌の側面が痛い時は癌や大病のことも?見逃せない舌の緊急サイン

2014年05月08日

5位

歯医者の達人

歯医者さんが本当に薦めたい治療は、保険が効かない。

歯医者さんが本当に薦めたい
治療は、保険が効かない

日本人だけが知らない予防歯科の正しい考え方

日本人だけが知らない
予防歯科の正しい考え方

歯科技術の進化がとまらない

歯科技術の進化が
とまらない

悪い歯医者に騙されてはいけない

悪い歯医者に
騙されてはいけない

緊急QA

  • 噛むと痛い
  • 歯が浮く
  • 歯がしみる
  • 親知らずが痛い
  • 歯が欠けた
  • 歯が抜けた
  • 口内炎を治したい
  • すぐに口臭を抑えたい
  • 歯がグラグラする
  • 詰め物、差し歯がとれた
  • 歯並びを治したい
  • 歯茎から血が出る
  • 歯を綺麗にする
  • 舌が痛い
  • 顎が痛い
  • 唇の様子がおかしい